かりあの読書レビュー

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中世ヨーロッパを生きる

 

中世ヨーロッパを生きる

中世ヨーロッパを生きる

 

 

非常に面白かった!!

年号がどうとか、どこの王がどうとかではなく、中世を生きた市井の人々に目を向けている。ことにこの本は「写本」「老いと病」「水車」「食」という風にカテゴライズされているので、間違いなく入門書としてピカイチにわかりやすい。中世ヨーロッパを知るとっかかりにはベストの本だろう。自分自身もこの本を読んでいて、掘り下げて知りたくなった箇所も多々あり、そこら辺についてはまた別の本を読もうというモチベーションが高まった。参考文献についても詳しく書いてあり、学ぶ楽しさも感じる一冊。

 

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