かりあの読書レビュー

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リラとわたし ーナポリの物語1

 

リラとわたし (ナポリの物語(1))

リラとわたし (ナポリの物語(1))

 

 

今回一年ぶりの再読である。

実はこの本の一回目は、早川書房のモニターとして読んだ。

そもそもこの手のものに応募したりする人間ではないので、あのときなぜこの本を発売前に読もうと思ったのかわからない。だけど、きっとそれがこの本に出逢うための運命の引き合わせとしか今は思えない。それくらいこの本が大好きになってしまったのだ。

 

初読の衝撃から約一年、また今年の夏に2巻が発売するらしく、早川書房さんからまた続編のモニターのお声掛けをいただき、メールをいただいたその日のうちにぜひ、と返事をした。

そこから前回の1巻を読み返そうと思ったのであるが、内容をほとんどおぼえていにも関わらず(強烈で脳裏に焼き付いている)、次から次へとページをめくる手がとまらず、侵食する間も惜しんであっという間に読了。改めてこの本の語りの力強さを再確認。

 

今手元には幸福なことに2巻のゲラがある。これからまた主人公エレナと、彼女の親友リラが生きた時代のナポリに時間旅行したいと思う。

 

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