かりあの読書レビュー

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東大教授が教える 独学勉強法

 

 

本について

高校から大学まで独学でやってきた東大教授によって書かれた本。
私たち日本人の学校教育を考えながら、いかにそこで身についてしまった悪習を取っ払って独学へ向かうかのメソッドである。

 

特に興味深かった見出し

・これからは自ら学び、自分の頭で考える時代
・まず、自分に合う勉強のコツを探そう
・情報収集・資料収集について
・マーカーを引くより、繰り返し読んだほうが身につく
・ノート・メモについて
・専門書を読んでみよう

 

感想

ものすごい真剣にあっという間に読了。凄まじい付箋の数になってしまったw
特に「マーカーを引くより〜」の項目はかなり参考になり、自分の読書や勉強にも取り入れねばと思う。
そのほか、2回読むことの重要性については自分でもかなり思い当たることが多かった。
読了してみて、全体を通して独学をすでにやっている身としては実際にいますぐにでも活かせることがかなり多かった。
そしてこの本でしきりに著者が言うように、私たち日本人が学校教育で受けた「正解をすぐに求める癖」「暗記しようとする癖」はたしかに直すべき大問題だと感じる。勉強だけならず、いろんな場面でその思考癖が悪影響を及ぼしていることについても頷くことが多かった。
独学している人も迷っている人も、割とそこまで厚い本でもないのに内容の濃い、実践にうつせる本なのでオススメしたい。

 

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