本のなかを旅する日々〜かりあの読書日記〜

本大好きのその周辺。思ったことや読んだこと。

図解 中世の生活

 

この本について

 

タイトル通り図解で、ヨーロッパ中世期の生活を大まかにわかりやすく書かれている本書。なおかつ一項目につき見開き。非常に簡潔ですっきりした作り。

 

 

入門書はこれでOK?

 

正直私個人としては、入門書はこれでほぼほぼいいんじゃないかと思ったほど。あくまで私には合ったので読者によっては物足りないと思う人も多いのではないかと思う。しかしこの本の一番の良い特徴である、見やすや・見つけやすさが私は好きで、何回も読み返す本になりそう。

 

 

全体の感想

 

上記した通り入門書としてかなり気に入った。

これ一冊で全くのド初心者でも何回か読めば基礎の基礎は固まるんじゃないかと、これまた初心者のわしは思うのであった。

しかし一項目にそこまでページを割いていないため、「これ気になるなー」と思ったらそこから広げていける楽しさはあると思う。実際私も「紋章学」「食生活」「修道院」「宗教音楽」についてもっと掘り下げていきたい欲求がむくむく…。

図解も非常にわかりやすく、中世とはなんぞや?と思う人にはオススメかもしれない。

 

 

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