本のなかを旅する日々〜かりあの読書日記〜

本大好きのその周辺。思ったことや読んだこと。

七王国の玉座(上)<氷と炎の歌1>

 

 

 

 

読了。

いやー長かったですね…ww

 

この本をとりあえず読むにあたって、人物が多いと聞いていたのでドラマの一話を観てから挑んだのが正解だった。

レビューで、この人物の多さに辟易して挫折する人が多いことに気づいていたのだが、前もって一話を観ていたおかげすんなりと世界に入っていけた。

感想としては結構面白かったと感じた。

 

ただ自分に合うか合わないかと聞かれたら、正直ファンタジー好きなのだがあまり相性がよろしくはないなと最後まで読んでから思った。

こう、なんというか冗長に思えてしまって、所々飛ばし読みしても普通にストーリーについていけるところが多かったし、例えば、ヤギで山登るだけでこんなに多くのページを割く必要があったのだろうかとか考えてイライラしていまうところもあったww すいません、あんまり気が長い方ではないのです^^;ww

なので私には結果的に合わなかったし、ストーリーが比較的ゆっくり動いていくのが好きになれなかった。

 

しかし、ながーーい目で長編を追いかけたいタイプなんだよ!じわじわと一つの国家が凋落していく様を楽しみたいんだよ!という読者にはこれは大いにオススメしたいww

私も数こそ多くはないが、ファンタジー小説をいくつか読んできた中で、この作品はやはり宮廷の陰謀に関してのハラハラは抜きんでてるなぁと思った。そこは本当にドキドキしながら読んだ。

特にお気に入りのキャラはドラマでも主人公として描かれているジョン・スタークと、彼の相棒の白い大狼のゴーストだった。ジョンの今後は気にはなる。

下巻に挑む元気があったらいつの日か挑んでみようと思います。

 それにしても色々読んでも私の中でのベストファンタジー小説は<ファーシーア・シリーズ>が不動すぎるわ…。ファンタジーが大好きだけど、もうこれを超えるものに出会えないんじゃないと思うと嬉しいような、悲しいようなww

↓私の中の最強、<ファーシーアシリーズ>第一巻。これは死ぬほどオススメしたい。そしてまたいつか再読してここで感想を書きたいと思う。

 

 

 

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